この記事ではパパ活をする上でTwitterを使いパパを探していく方法とその危険性について詳しくご紹介をしていきます。これまでTwitterを使ったことがない人も、現在パパ探しに困っているのならぜひ最後まで確認してみてください。
Twitterでパパを探すには
ここではTwitterを使用して、パパを探していく方法についてご説明をしていきます。パパ活をする前から、Twitterを使用している女性も多いと思います。
「Twitterを使ってパパを探していきたい」
「やりとりの方法を教えて欲しい」
このような悩みを解決する方法をご紹介します。Twitterを使ったパパの探し方にはどのようなものがあるのか、3つの方法を挙げていきますのでぜひ参考にしてください。
ハッシュタグを活用する
“ハッシュタグ“を活用して、パパの募集を行うことが可能です。ハッシュタグを使用することによって、パパ活をする女性を探すパパが検索してくれることになります。また、自分から検索をして相手を探していくという場合にも、ハッシュタグを使うのも検索の方法として良いでしょう。
ハッシュタグを活用していく上で注意をしていただきたいポイントが2つあります。
1つめは、パパ募集をしている人だけがハッシュタグを利用しているわけではないこと。
・パパ活での出来事を書いたツイート
・パパ活関連のサイトや業者のツイート
など、パパを募集するツイート以外にもハッシュタグが使われているツイートは多く存在しています。そのため、せっかくパパ活の為にハッシュタグをつけてツイート・検索をしたにも関わらず、上記のようなものが混ざってしまって上手くパパを見つけられない可能性があります。
また、そのような状況はハッシュタグを使って検索をしてくる側にもいえます。
・自分がパパを募集する際はどんなハッシュタグを使うのが検索されやすいのか
・ハッシュタグを使って検索をするにはなんと打てばよいのか
など、パパ探しを効率化するためにも、きちんと検討をした上で検索をしていくことが大切です。
2つめは、アカウント凍結をされてしまう可能性があることです。ハッシュタグを活用することによって、検索で引っかかりやすくなりますが、それは同時に警察からもそのツイートが見やすくなったともいえます。そのため、パパ活募集のツイートが原因で、アカウントが凍結をされてしまう恐れがあります。
折角、パパ活専用のアカウントを作ったのに凍結されるのは避けたいところです。Twitterを使用してパパ活を行うときは、ここで解説したことに気を付けて注意を払っていきながら使用をしていきましょう。
直接メッセージでやり取りを行う
DMなどを使って、直接パパとやり取りをしていくという方法もあります。
・連絡先を教える前にお話をしていきたい
・パパ活をする前に詳細について知っていきたい
このような場合に、DMを使用してやり取りをすることができます。パパ活募集のツイート上でのコメントで、パパとのやり取りを行うとなると色々不安なものです。ツイート上で行うやりとりは誰でも見えるので、誰と会話を進めているのか、身バレなどのトラブルに繋がってしまう恐れがあるのです。
その点、DMを使用すればやり取りをしている同士だけが内容を見ることが出来ます。Twitterを使ったパパ活募集では、条件や金額などの詳細についてお話をする段階になったらDMを使って直接やり取りを行うのがおすすめの方法になります。
専用アカウントの作成
Twitterを使ったパパ活には、色々な不安があると思います。その中でも、次のように個人情報が洩れてしまう心配が大きいでしょう。
・自分が普段から使っているアカウントを使うのは怖い
・身バレをしないか心配がある
このような場合は、パパ活専用のアカウントを前もって作ることをおすすめします。普段使っているプライベートアカウントを使って、パパを募集してしまうと2つの危険性が考えられます。
友人にバレるのを防ぐ
1つめは、フォローしてくれている友人にパパ活をしている事がバレる可能性です。プライベートを友人がフォローしてくれている場合、あなたの投稿を見る可能性が高いです。そのため、「パパ活をしているのかな？」と思われてしまう可能性は十分にあります。
身バレを防ぐ
2つめは、ツイートやアイコンなどから個人情報を知られてしまう可能性です。プライベートアカウントの場合、顔写真や普段の生活の様子などを投稿している人も多いです。それらをパパ募集時に見られてしまい、知られたくない個人情報がバレてしまう危険性があるのです。TwitterなどのSNSから個人情報が漏れないと安心してはいけません。自分自身を危険に晒してしまうのは、絶対に避けるようにしてください。
情報収集用にも！
以上のようなリスクがあるため、Twitterでパパ活をするのなら専用アカウントを作るようにしてください。パパ活専用アカウントがあれば、Twitterでパパ活に関する色々な情報収集にも使いやすいです。例えば、次のようなことを知っておきたいことがあるでしょう。
・パパ活を始めたばかりなので行っていく上で大切なことを知りたい
・パパ活している女性と繋がっていきたい
このような、パパ活関連の役に立つ様々な情報を集めていきたいというときも専用アカウントであれば使いやすいです。
また、パパ活をしていると次のようなことを考えることもあるでしょう。
「パパ活での出来事などをツイートしたい！」
「プライベートアカウントではバレるのが怖くて出来ない・・」
このようなときにも、パパ活専用のアカウントに、パパ活での出来事やプレゼントなどをツイートしてもいいですね。
アカウント分けをしっかり！
しかし、パパ活用アカウントを使用していく上で気を付けていただきたいことがあります。それは、プライベートアカウントとの使い間違えです。アカウントを2つ使用していくことは、その分手間が掛かってきてしまうものです。
パパ活用アカウントと思って、パパ活関連のツイートをしたところ実はプライベートのアカウントのままだったということが起こってしまう可能性があります。自分の失敗によって、身バレ・トラブルに繋がってしまいますので十分に気をつける必要があります。このような使い間違えには、十分注意を払っていきながら2つのアカウントをしっかりと分けて使用していきましょう。
パパ活でTwitterを使用する上での注意すべきポイントについて
ここでは、Twitterを使いパパ活をするにあたって注意すべきポイントについて解説していきます。ここまでご紹介してきたとおりTwitterを使用したパパ探しの方法には、次の方法があります
・ハッシュタグを活用する
・直接メッセージでやり取りを行う
・専用アカウントの作成
しかし、これらの方法でパパ活をする場合は、きちんと注意をしておかなければトラブルに巻き込まれてしまう可能性もあります。Twitterを使って、安全にパパ活をするためにもぜひ参考にしてください。
危険が伴う
Twitterは、どのような人物がアカウントを使っているかは分からないものです。そのため、次のようなトラブルが起きることがあります。
・待ち合わせをしたところアイコンにある写真とは違う人物がきた
・待ち合わせ場所に誰も来なかった
・事前の話し合いにはなかった身体の関係を要求された
このような状況になってしまう可能性があるのです。トラブルは絶対に避けたいところですが、事前に確実に本人であるかなどを確かめるのは難しいです。
Twitterを使って、パパ活をしていくにはこのような危険性も潜んでいることを知っておきましょう。危険性があることを前提にして、自分自身の身の安全を守っていくためにもトラブルが起きたときはすぐに帰るようにするなど対応方法を考えておきましょう。
身バレの可能性がある
Twitterでパパ活を行っていくと、身バレしてしまう可能性があります。主に、2つの理由から身バレをしてしまう可能性があります。
1つめは、友人にバレてしまうことです。プライベートアカウントからパパを募集しようとツイートを行うと、Twitterで繋がる友人には見えてしまいます。また、パパ活専用のアカウントを使って探すとしても、アカウント自体は誰にでも見えるものになります。そのため、パパ活専用アカウントを使用していたとしても、友人の目に触れることで身バレするという可能性も否定できないところです。
身バレ対策をしっかりと！
身バレをしないように、パパ活アカウントについて次の対策を行ってください。
・アイコンをプライベートアカウントとは別物にする
・本名を使用しない
・事前にプライベートアカウントでフォローしている友人たちをブロックしておく
これらの対策を行うだけで、身バレの可能性を大きく下げることができます。
身バレ対策でできること
対策方法としては、写真などを投稿する際には、背景や鏡が写り込まないよう注意することが有効です。これらが写り込んでいると、身バレする可能性があるので投稿前にチェックする癖をつけるようにしましょう。
また、個人情報をパパに知られないようにするためには、実際にパパと会った際にも注意をすることがあります。スマホの画面や手帳などからも身バレする可能性があるため、パパ活を行う際は扱いに十分注意をしてください。
身バレのリスクを完全にゼロにするのは難しいものですが、対策次第で可能性を低くすることは可能です。できる限りの対策を行って身バレすることなく、パパ活を行うようにしましょう。
サイバーポリスに見つかってしまう可能性がある
Twitterアカウントの設定で誰にでもツイートが見える状態でパパ募集を行うと、警察が検索をした場合にツイートを見られる可能性があることを意味します。
そのため、Twitterを使用することによってパパ活をしていることが警察に見つかってしまい、アカウントの凍結や補導に繋がることも。実際アカウントが凍結されてしまった人もいるのが現実です。警察による捜査などを通して両親などに、パパ活をしていたことが伝わってしまう可能性もあります。
サイトに登録するのが安心
ここまでご紹介してきたことを確認すると、TwitterなどのSNSを使用してパパ活を行っていくのは便利ではある一方でトラブルを招いてしまう危険性があることも理解できたのではないでしょうか。そこで、ここでおすすめしていきたいのが”パパ活のサイトを使用していくという方法”です。
ここでは、パパを探す際はサイトに登録をするのが安心である主な理由について詳しく解説していきます。なぜサイト登録が安心なのか2つの理由についてご紹介していますので、ぜひ今後のパパ活の為に参考にしてください。
パパ活目的の男性を探せる
Twitterの利用者は、その全員が”パパ活目的” という訳ではありません。そのため、パパ募集を行う際はパパ活に興味のない人も募集のツイートを見ることになります。しかし、パパ活専用サイトを使用するとパパ活を本当の目的としている人だけに、パパ募集の情報を発信することが可能になります。専用のサイトを利用すれば、興味のない人に見られるという心配もなく安心して利用することが可能になります。
SNSよりも安全に使用できる
パパ活専用のサイトを使用することによって、ツイートや写真などから身バレをしてしまうことを防ぐことができます。SNSよりも安全・安心して、パパを探すこと自体に専念ができるのは何よりも嬉しいところになるでしょう。
このように、パパ活を行う際はTwitterなどのSNSを使用するよりも、パパ活のサイトに登録・使用をした方が安心できるといえます。現在では、様々なパパ活サイトや、パパ活のアプリなども存在していますので、この記事を良いきっかけとして自分の使いやすいパパ活サイトを探してみるのはいかがでしょうか。
まとめ：パパを探す時は、パパ活のサイトに登録をした方が安心！
この記事では、パパ活をする上でTwitterは使えるのか、探す方法とその危険性について詳しくご紹介をしていきました。解説してきたとおり、パパ活を行っていく際は、パパ活サイトの使用をしていくのがおすすめです。今回ご紹介した情報を、今後のパパ活を安全に安心して行う参考としてくださいね！
